堀江貴文氏 障害者差別を指摘されて反論「クズは障害がなくてもクズ」
21日、堀江貴文氏が自身のTwitter上で、障害者に対する差別発言を否定し、持論を展開した。

事の発端は、堀江氏が20日に投稿した内容にある。堀江氏はかねてより、単純労働を機械に任せるべきとの持論を持っており、この日も「生産効率の悪い人を無理やり働かせる為に生産効率のいい人の貴重な時間が無駄になっている」との考えを示していた。