コピーマスター

これもあるなあ気のせいかな

移動中も、　駅やホームで監視らしき警備員が　頻繁に遭遇します。

彼が、横断歩道で立ち止まったりすると、毎回、護送車、パトカー、救急車、郵便車、自転車に乗った警察官、消防車、赤帽などが登場します。歩行中も同じ現象が起こります。

この組織的犯罪は　ターゲットが　この犯罪の実態をまだ、知らない時に、ここぞとばかり、短期集中的に攻撃してきます。この時期　被害者が一番パニックに陥る時です。とても危険な心理状態に置かれています。毎日が不安です。

加害者側の　狡猾、巧妙な「罠」に振り回されると、やがて　怒りが抗議に変わります。何も知らない一般人からみれば、ただの　意味不明なことに　怒っているトラブルメーカーに見えたり、精神異常者に見えたりするはずです。そこが加害者側の狙いです。一気に精神病院へ誘導してしまうか、自殺に追い込んでいく作戦です。

彼は仕事上　新幹線で各地を移動したり、ホテルに泊まったりするようなので、事件、事故に見せかけての殺害も考えられます。実行犯はお金を貰ってうごく　朝鮮ヤクザかもしれません。

彼のブログによると、最近も元警察官の飛松五男さんに会いに東京から姫路に行ったり、毎日　違う弁護士の所へ被害の相談に行ったりで、仕事もろくに手につかないようです。